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内容 攻略法(メダル3つ、100万を取る場合) ※ワンポイントレベル3~4 レベル5 レベル6 ジョーカー 敵の持つ武器について 小ネタ 内容 メダル基準スコア 1枚:100000 2枚:500000 3枚:1000000 本編には登場しない、ダウンロードコンテンツ専用マップ。各勢力の手下達が無限に湧いてくる。(マップ内に出現する数は決まっている) 他のランクドのコンバットマップとは異なり、タイムリミット(開始時 3分)とレベルが設定されているのが特徴。 レベルは上に行く毎に、獲得出来るスコアが増加する分、強敵が出現するようになる。 敵を攻撃する事でレベルは上がっていき、時間切れになると、自動的にリザルト画面に移行する。 レベルは、7段階まであり レベル0 ブラックゲートの囚人 レベル1(+0秒、1000点) トゥーフェイスの手下+鉄パイプ、バットが追加 レベル2(+15秒、5000点) ジョーカーの手下+スタンスティック、ナイフが追加 レベル3(+30秒、10000点) ペンギンの手下+忍者(2人1セット)+アーマード(ペンギン) レベル4(+40秒、50000点) TYGER隊員+アーマード(TYGER)+銃(こちらは、箱から取り出す) レベル5(+60秒、100000点) アブラモビッチ(シックル)+盾が追加 レベル6(+75秒、500000点) タイタン化した手下 レベル6をしばらく維持しメーターが振り切ると、マックスゲージボーナス(+150秒&1000000点)が自動的に入り 再びレベル0に戻るの繰り返し。 各レベル達成時にR1orRBを押すと、上記の該当のタイムとスコアとして換算されるが、後半以外は如何せん効率が悪い。 (目標スコアを達成し、少しでも時間がほしい時に使うか、本当に間に合わなさそうな時に。) ループを繰り返していくと、スコアはそのままで、各レベルで得られる時間が徐々に減少してくる。 例 2ループ目:レベル6⇒60秒 マックスゲージボーナス(以下MGB)⇒120秒 3ループ目:レベル6⇒45秒 MGB⇒90秒 4ループ目:レベル6⇒30秒 MGB⇒60秒 参考動画 100万動画 バットマン Batman Arkham City : Joker s Carnival (Medal 3) http //www.youtube.com/watch?v=4I7lgY_oqWI キャットウーマン Joker s Carnival - Catwoman - 1,857,090 http //www.youtube.com/watch?v=IfgLEHhDJI4 ロビン Joker s Carnival - Robin - 1,609,220 http //www.youtube.com/watch?v=IhvbGJxv-sU ナイトウィング Batman Arkham City - Joker s Carnival 1,232K Nightwing Gameplay http //www.youtube.com/watch?v=ijkxlA1P3PU バットマン Batman Arkham City (PC) - As Batman - Joker s Carnival Combat Challenge - 12,292,080 Score Part 1 http //www.youtube.com/watch?v=cYOXYXSxt9I&feature=relmfu キャットウーマン Arkham City - Joker s Carnival 13906845 w/ Catwoman x1272 Combo http //www.youtube.com/watch?v=z5PjkM54UO4&feature=related ロビン Robin x854 Combo Joker s Carnival Batman Arkham City http //www.youtube.com/watch?v=R2met9HOlKQ ナイトウィング Arkham City - Joker s Carnival 6118360 w/ Nightwing http //www.youtube.com/watch?v=OL3CI7Odg-4 攻略法(メダル3つ、100万を取る場合) ●リダイレクトやカウンターを駆使してダメージを受けない ●フリーフロー・フォーカス(以下、FF)で各種動作のスピードアップ状態を保つ事。 レベルは、攻撃を喰らうと一瞬で0に戻ってしまう。開始時であればまだ取り返すチャンスがあるが、後半に喰らうと巻き返しは厳しい。 喰らわずにレベル6をしばらく維持し続けている(その際、コンボは途切れてしまっても構わない)と、マックスゲージボーナス(150+1000000点)が自動的に入手出来る。これさえ取ってしまえばクリア同然なので、まずはこれを目指そう。 ※ワンポイント レベル3~4 出来る事なら、まずはFF状態を維持しつつ先に忍者×2を倒してから、アーマードを倒すという流れが望ましい。 FF状態で無ければ、リダイレクトで背後に回り込んでから攻撃を仕掛ければ、避けられる事は無い。 もし、FF状態で忍者にフリーフロー中の攻撃を当てたら、ワンテンポ置いて受け身を取り終えたところを狙ってみよう。 あまり時間をかけずに倒す事が可能なので、精神的にも余裕が出来ると思う。 アーマードは、基本コンボ・テイクダウンで処理。ナイフを使ってきた場合は、ブレードドッジ・テイクダウンが出来ると心強い。 キャットウーマン以外なら、タイタンの攻撃に巻き込んだ後であれば、ビートダウンで攻撃するのもアリ。 その後は、再びFF状態にするまでリダイレクト中心で立ち回ろう。 レベル5 アブラモビッチを迎え撃つ際、出てくるステージ奥のゲート付近で戦うと ステージの全体明るさと壁際で立ち回る為、敵の姿でカウンターの表示が非常に見づらくなる上、 リダイレクト後の状況も良くない。 レベル5までは、スタート地点から中央(目安として、ジョーカーのいるフェンス辺り)で戦うようにし アブラモビッチが出てくる時にステージ中央辺りで戦うと、後ろには他の敵があまりいない状況を作りやすい。 バットマンならば、薙ぎ払いをディスアーム アンド デストロイ時の無敵時間でやり過ごす事が出来る。 ただし、タイミングを誤ると、武器破壊後の無敵時間が切れた後に薙ぎ払いが来るので、状況を確認してから行おう。 その他の注意点。(特にキャットウーマンとロビン) どういう訳か、この2名はアブラモビッチを攻撃中に徐々に立ち位置がずれてきて、 薙ぎ払いに巻き込まれやすくなるので、攻撃の前兆が見えたらリダイレクトを使い、 後ろ→前→後ろといった具合に、振り終えるまで時間稼ぎをしてから攻撃したり リダイレクトで背後に回り込んだら、回避で距離を取りゆっくり目にQF・飛び道具3連発を他の敵に投げて、 薙ぎ払いが終わるまでの時間を待つ手段もある。 キャットウーマンの場合、しっかり同時押ししないとウィップが出て悲惨な事になりやすいので注意。 (その他は、敵への対処法参照) レベル6 タイタン出現時は、5とは逆にゲートから出て来た辺りで迎え撃つと、背後の敵を視認しやすい。 (FF状態の維持がベスト) リダイレクトやスタン攻撃1回当て等で各種攻撃動作をキャンセルしつつ、他の雑魚敵を倒しておいてから タイタンへの攻撃を開始するという手もある。 タイタンをビートダウン中にその他の敵が攻撃を仕掛けてきたら、以下の通りに対処するのがオススメ。 素手、バット、鉄パイプ・・・カウンター ナイフ、スタンスティック、盾・・・ブレードドッジやリダイレクト 前者の攻撃を捌いた後、後者のいずれか(特にナイフと盾)が付近にいると、 カウンター後高確率で攻撃を仕掛けてくるので注意。 ウルトラスタンを成功させると、その他の敵の攻撃動作がキャンセルされるが、稀にスタンを全段決めてもキャンセルされない時があるので注意。 ビートダウンを仕掛ける際には、FF状態であれば上から見下ろす様なアングル、そうでなければ、プレイヤーキャラの背中を真後ろから見る様なアングルで対処しよう。 レベル6から0の間(大抵は、TYGER隊員×4、ジョーカーがいると、5人)は雑魚敵の湧きに一旦一区切りがつき 少ない状態になるので、この時にタイタンへと攻撃すれば、背後からの攻撃をあまり気にせずにビートダウンを行える。 タイタンに飛び乗っている最中、3種類の攻撃を選択できるが長所と短所があるので注意。 ●腕の振り回し、タックル・・・やや当てにくいが、1ヒット毎にメーターが上がる ●衝撃波・・・攻撃範囲が広く当てやすいが、メーターが1ヒット分しか上がらない タイタン撃破を優先するのであれば、端で乗った場合、衝撃波2回→タックル1回でステージ端まで運んで 他の敵が来るまでの時間を稼ぐ。 ヒット数優先であれば、振り回しで攻撃しよう。 小ネタ:「アーカム・シティ・スキンパック」を購入済みであれば、「バットマン ザ フューチャー」コスで戦う事をお勧めする。マントの面積が小さくなるので、ウルトラスタン時等ノーマルの物よりも周囲を確認しやすくなる。 ジョーカー 100連続コンボを達成すると、少しして場外のフェンスを飛び越えて乱入してくる。 出来る事なら、早めにKOしたい相手。 倒すのであれば、タイタンKO後~レベル0辺りから。特に厄介な敵がいないので、攻撃を仕掛けやすいハズ。 武器を持っている時も厄介だが、素手時のキックも要注意。 かなり発生が早い上、リーチも長い。カウンターマークが見えた瞬間に反応出来ないと、喰らう事が多々あり。 敵の持つ武器について バットマンであれば、厄介な物(スタンスティック、盾)は破壊してしまえばよいが、それ以外のキャラは、各種攻撃で武装解除しよう。 特に盾に関しては、どのキャラでも嫌らしい装備なので、最優先で対処。 銃に関しては、敢えて箱から取り出させ、その瞬間を攻撃し落してしまえば、それ以降、持ち出される事はほとんど無くなる。 逆に、ステージ中央辺りまで持ってこられると、常に拾われる恐れが付きまとうので、非常に危険。 (不安であれば、武器破壊。その他のキャラや間に合わなさそうなら、飛び道具ガジェットで対処) 小ネタ ×100コンボを達成すると、ステージ右奥のフェンスからジョーカーが飛び越えて乱入してくるが 地面に倒れる様に着地後、立ち上がって少し間を置く(直立している状態の時)と 何故かコンバット・テイクダウン(△orY)が発動可能で、あらゆる一撃KO技を無効化するジョーカーを 一撃で倒す事が可能。 正面からだと、コンバット・テイクダウン、背後からであれば、サイレント・テイクダウン(→ノックアウト・スマッシュ)が可能。 テイクダウン動作時は無防備になり、他の攻撃を受けやすいので、タイミングは難しい。 まあ、ネタ技なのでこんな事が出来るんだ程度に頭の隅にでも。 参考動画:The Joker s Carnival - Takedown Joker http //www.youtube.com/watch?v=Ftva9K0gCiI
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Batman Arkham City GOTY 実績数:64 | 日本語:未対応 | STEAMで確認 | ゲームを購入 日本語化は可能ですがその状態では実績が解除されないため未対応としています。一部の実績は実装されてないが実績の大半はCS版と同じ。 ストーリー実績 実績名 説明文 俺はバットマン バットマンになる 酸浴槽 乙女を救え、だが果たして窮地に陥っているか? 救世主 医療ボランティアを救え 煙突掃除 侵入口は1つ 武装した悪漢 ポイントを叩き出してクリアせよ 通信切断 電波を一掃せよ グラディエーター 最後に残った者 鉄球 止められぬ相手を止めよ 遺失物 アーカム・シティの秘密を暴け サンドストーム 最強の軍団だ かくれんぼ 究極のかくれんぼ ゴースト・トレイン 生き残るための戦い フリーフォール 下を見るな 舞台の下手へ退場 この世は舞台 契約解除 有効な契約を阻止せよ 連続殺人鬼 連続殺人鬼を突き止めろ 謎のストーカー 謎のストーカーを明かせ 壊れたオモチャ すべてを破壊せよ 殺しのダイアルZ 公衆電話殺人を阻止せよ 時計を止めろ もはや時間がない 交渉用のチップ 別れたカップルを仲直りさせろ 拡張ナイト すべての拡張現実トレーニング・エクササイズをクリアせよ フル装弾 バットマンのガジェットとアップグレードをすべて入手せよ 加重暴行 アーカム・シティのすべての暴行を阻止せよ IQ テスト 最初のナゾナゾを解け 難問 リドラーから最初の人質を救出せよ マスターマインド リドラーから2番目の人質を救出せよ パズラー リドラーから3番目の人質を救出せよ 知識人 リドラーから4番目の人質を救出せよ ブレインティーザー リドラーから5番目の人質を救出せよ 天才 リドラーからすべての人質を救出せよ フローレス・フリーフロー・ファイター2.0 ダメージを受けずにコンバットチャレンジを1つクリアせよ(どのキャラクターでもよい) 毎晩2回 新しいゲーム+をクリアせよ 1分間の沈黙 一瞬の記憶 ストーリーテラー カレンダーマンと12回の残忍なデートをせよ パーフェクト・フリーフロー2.0 バットマンのコンバット・ムーブすべてを含む完ぺきなコンボをクリアせよ(プレイモード問わず) ガジェット・アタック 1回の戦いで5つの異なるクイックファイアー・ガジェットを使え(プレイモード問わず) パーフェクト・ナイト – 2日目 アーカム・シティですべてのチャレンジをクリアせよ - メインストーリー、サイドミッション、アップグレード、収集品、新しいゲーム+とリドラーの復讐(バットマンとして) アーカム・シティ・サイレン 旧友を訪ねよ ピックポケット 一生分のスコアを盗め 家宝 盗まれたもの回収せよ スフィンクスの謎 すべてのキャットウーマンのリドラー・トロフィーとチャレンジを獲得せよ ハーレークインの復讐 実績名 説明文 遺失物 悪と戦うすべての者の必需品 不法侵入 秘密の基地への入り口を突き止めろ 調子はどう? ドライドックを片付けろ 最後の笑い 誰が泣きを見るって? フリークエント・フライヤー 5人の手下にジップキックを実行せよ 破城槌 5人の手下にシールドバッシュを実行せよ 急げ! 非武装の手下、武装した手下、環境物質とタイタンにスナップフラッシュを実行せよ 爆弾処理班 すべての爆弾の信管を3分以内に外せ いくつかの新たなトリック 「ハーレークィンの復讐」のロビンとして1回の戦いで5つの異なるクイックファイアー・ガジェットを使え パーティーはお開き ハーレーの風船をすべて破壊する チャレンジ系実績 実績名 説明文 ブロンズ・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのマップでメダル24個を獲得せよ シルバー・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのマップでメダル48個を獲得せよ ゴールド・リベンジ バットマンとして最初のアーカム・シティのマップで全72個のメダルを獲得せよ キャンペーン・ブロンズ バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル36個を獲得せよ キャンペーン・シルバー バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル72個を獲得せよ キャンペーン・ゴールド バットマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル108個を獲得せよ ネコ科の復讐 キャットウーマンとして最初のアーカム・シティのマップで全72個のメダルを獲得せよ キャンペーン・キティ キャットウーマンとして最初のアーカム・シティのキャンペーンでメダル108個を獲得せよ ナイトウィング・リベンジ ナイトウィングとして最初のアーカム・シティとナイトウィング・バンドルパックのマップでメダル78個を獲得せよ キャンペーン・ナイトウィング ナイトウィングとして最初のアーカム・シティとナイトウィング・バンドルパックのキャンペーンでメダル114個を獲得せよ ロビン・リベンジ ロビンとして最初のアーカム・シティとロビン・バンドルパックのマップでメダル78個を獲得せよ キャンペーン・ワンダー ロビンとして最初のアーカム・シティとロビン・バンドルパック・キャンペーンでメダル114個を獲得せよ PC版には実装されていない実績 法医学のエキスパート 救難信号 リンリン ゴッサム・ベース・ジャンパー キャッチボール 50xコンボ フローレス・フリーフロー・ファイター2.0攻撃の度にAで回避、また攻撃という具合にすれば容易に解除出来る。 パーフェクト・フリーフロー2.01コンボの中で下記12種類の技を組み込む。ディスアーム・アンド・デストロイは敵が持つ武器を破壊する技なので、チャレンジの「適者生存」の4ラウンド目が最適。1.攻撃(X)2.カウンター(Y)3.リダイレクト(敵の方向へLスティックを倒しA,A)4.ウルトラスタン(B,B,B)5.空中攻撃(B,A,A)6.ビートダウン(B,X連打をフィニッシュまで)7.グラウンド・バウンド(倒れた敵に対してRT+Y)8.バットクロー・スラム(LT+Y,X)9.スペシャル・コンボ・テイクダウン(B+Y)10.スペシャル・コンボ・バットスワーム(A+X)11.マルチ・グラウンド・テイクダウン(A+B)12.ディスアーム・アンド・デストロイ(武器を持っている敵に対して、X+Y) ストーリーテラー各月毎の記念日に裁判所の地下にいるカレンダーマンと話せば実績解除される。記念日は近くの壁に掛かっているカレンダーから確認が出来る。一部の記念日は年によって違うので注意。PCの日付を変更すればいつでもすぐに解除出来る。各月毎にゲームを終了する必要は無く、カレンダーマンと話す→裁判所出てオートセーブする→セーブが終わったらゲームを最小化→PCの時計を弄る→ゲームに戻ってカレンダーマンと話す。の繰り返しで大丈夫。各月の記念日は以下の通り。 1月1日 元日 2月14日 バレンタインデー 3月17日 聖パトリックの祝日 4月1日 エイプリルフール 5月第2日曜日 母の日 6月第3日曜日 父の日 7月4日 アメリカ独立記念日 8月16日 聖ロクスの日 9月第1月曜日 レイバー・デー 10月31日 ハロウィン 11月第4木曜日 感謝祭 12月25日 クリスマス パーティーはお開き進んでしまうと戻れなくなる場面がある。クリアしない限り再スタートが出来ない仕様となっているので動画を参考にしつつ取り損ねないように。
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No.1 [RAV][TSP][4th][ビートダウン][TarmoBoros] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (21) 運がよくても負け越しそう (0) +... 4 [RAV] Sacred Foundry 1 [RAV] Temple Garden 4 [CH] City of Brass 4 [FUT] Horizon Canopy 4 [TSP] Flagstones of Trokair 1 [UNH] Plains 2 [UNH] Mountain 4 [4E] Savannah Lions 4 [TSP] Magus of the Scroll 4 [TSP] Knight of the Holy Nimbus 4 [TSB] Soltari Priest 4 [FUT] Tarmogoyf 4 [4E] Lightning Bolt 4 [DIS] Seal of Fire 4 [TSP] Rift Bolt 4 [4E] Swords to Plowshares 4 [RAV] Lightning Helix 支援。過去からの刺客枠 その1。2chdのオークションといえば、これは外せない!!1 かつて2chd最強と謳われたデッキは、近年の生物インフレを見て何を思う(きり 本人じゃないです。 No.2 [MI][ALA][M10][ビートダウン][絶望スライ] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (22) 運がよくても負け越しそう (0) +... 4 [M10] Dragonskull Summit 14 [MI] Mountain (4) 3 [MI] Swamp (2) 4 [M10] Ball Lightning 4 [ALA] Hell s Thunder 4 [CFX] Hellspark Elemental 4 [VI] Suq Ata Lancer 4 [ARB] Anathemancer 4 [VI] Fireblast 3 [MI] Forsaken Wastes 4 [MI] Incinerate 4 [ALA] Blightning 4 [M10] Lightning Bolt 絶望の荒野を貼って焼き殺すだけの簡単なお仕事です No.3 [MR][ZEN][4E][ビートダウン][カルドラエクイップ] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (2) 運がよくても負け越しそう (4) +... 17 [MR] Plains (1) 4 [4E] Mishra s Factory 4 [ZEN] Armament Master 4 [DS] Auriok Glaivemaster 4 [MR] Auriok Steelshaper 4 [WWK] Kitesail Apprentice 4 [DS] Leonin Shikari 4 [WWK] Stoneforge Mystic 1 [WWK] Basilisk Collar 1 [MR] Bonesplitter 1 [FD] Helm of Kaldra 1 [MR] Lightning Greaves 1 [DS] Shield of Kaldra 3 [FD] Steelshaper s Gift 1 [DS] Sword of Fire and Ice 1 [DS] Sword of Light and Shadow 1 [MR] Sword of Kaldra 4 [4E] Swords to Plowshares 裸パンツを見たい人用 No.4 [TSP][ALA][M10][ビートダウン][エスパービート] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (3) 運がよくても負け越しそう (2) +... 4 [ALA] Arcane Sanctum 2 [TSP] Swamp (4) 2 [M10] Glacial Fortress 2 [PLC] Urborg, Tomb of Yawgmoth 2 [M10] Drowned Catacomb 4 [TSP] Island (2) 3 [TSP] Plains (2) 3 [M10] Terramorphic Expanse 4 [FUT] Yixlid Jailer 4 [ARB] Meddling Mage 4 [ALA] Tidehollow Sculler 3 [ALA] Ethersworn Canonist 2 [TSB] Withered Wretch 3 [TSB] Disenchant 3 [PLC] Extirpate 3 [M10] Pithing Needle 4 [M10] Duress 4 [CFX] Path to Exile 4 [FUT] Delay いいぜ、てめぇがコンボを使うってなら、まずはそのふざけた幻想をぶち殺す No.5 [TE][ZEN][M11][ビートダウン][Rock n Roll Suicide] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (8) 運がよくても負け越しそう (1) +... 19 [ZEN] Swamp (3) 4 [EX] Carnophage 4 [TE] Dauthi Horror 4 [TE] Dauthi Slayer 4 [WWK] Death s Shadow 3 [M11] Demon of Death s Gate 4 [ZEN] Gatekeeper of Malakir 4 [ZEN] Vampire Lacerator 4 [TE] Dark Ritual 4 [M11] Duress 4 [TE] Sarcomancy 2 [M11] Sign in Blood オークションの仕組みを逆手に取った恐怖のデッキ 1ターン目に12/12を3体も夢ではない BGMはデヴィッド・ボウイでお楽しみください No.6 [MR][LRW][10E][ビートダウン][ぼーぐる無双] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (3) 運がよくても負け越しそう (1) +... 20 [UNH] Forest 4 [10E] Treetop Village 4 [MR] Troll Ascetic 4 [FD] Eternal Witness 4 [EVE] Slippery Bogle 2 [MR] Duplicant 4 [10E] Llanowar Elves 4 [10E] Birds of Paradise 3 [10E] Mirri, Cat Warrior 3 [LRW] Garruk Wildspeaker 3 [DS] Sword of Fire and Ice 3 [MR] Loxodon Warhammer 2 [DS] Sword of Light and Shadow {No.7 [INV][TSP][M11][ビートダウン][5色伝説のドラゴン] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (1) 運がよくても負け越しそう (7) +... 3 [M11] Rootbound Crag 6 [M11] Swamp (1) 1 [M11] Mountain (3) 1 [M11] Plains (2) 3 [M11] Sunpetal Grove 8 [M11] Forest (2) 2 [M11] Island (4) 1 [PLC] Teneb, the Harvester 4 [TSP] Scion of the Ur-Dragon 1 [PLC] Oros, the Avenger 1 [PLC] Numot, the Devastator 1 [TSB] Nicol Bolas 4 [IN] Utopia Tree 1 [PLC] Vorosh, the Hunter 1 [PLC] Intet, the Dreamer 1 [IN] Crosis, the Purger 1 [IN] Darigaaz, the Igniter 1 [IN] Dromar, the Banisher 1 [IN] Rith, the Awakener 1 [IN] Treva, the Renewer 4 [FUT] Coalition Relic 4 [M11] Cultivate 2 [TSP] Search for Tomorrow 3 [AP] Pernicious Deed 4 [PLC] Harmonize INとPLCに存在する3色レジェンドドラゴンの夢の競演! 総勢14種類のドラゴンが君と一緒に戦うぞ! No.8 [MI][TE][M10][ビート][ヤマディアンバーン] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (8) 運がよくても負け越しそう (1) +... 22 [M10] Mountain (2) 4 [SH] Mogg Maniac 4 [M10] Ball Lightning 4 [TE] Mogg Fanatic 4 [M10] Earthquake 4 [TE] Furnace of Rath 4 [M10] Lightning Bolt 3 [EX] Seismic Assault 4 [TE] Kindle 3 [EX] Price of Progress 4 [VI] Fireblast ライフはかざりなんかじゃないってことをみせてやるよ・・・ No.9 [ZEN][TSP][7E][ビートダウン][緑単幻想御手] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (3) 運がよくても負け越しそう (4) +... 4 [ZEN] Oran-Rief, the Vastwood 1 [TSB] Pendelhaven 17 [ZEN] Forest (2a) 4 [WWK] Leatherback Baloth 4 [WWK] Arbor Elf 3 [WWK] Wolfbriar Elemental 3 [WWK] Avenger of Zendikar 4 [ROE] Joraga Treespeaker 2 [7E] Llanowar Elves 4 [7E] Grizzly Bears 3 [FUT] Muraganda Petroglyphs 4 [TSB] Call of the Herd 4 [7E] Wild Growth 3 [ZEN] Eldrazi Monument 「無能力者(バニラ)って欠陥品なのかな……」 「灰色熊さんは……欠陥品なんかじゃありません!私の大切な親友じゃないです か……だから……そんな悲しいこと言わないで……!」 佐天さんに自分を重ね涙したあの日から 僕らはどれだけ大人になったのかな 最終回終わって買いに走った鉄バット 素振りは今でも続けているんだぜ 運動の後はアイスタイム 今宵のバニラは 甘さ控えめちょっぴり大人味…… そんな気持ちを込めて作りました No.10 [TSP][ALA][5E][ビート][ネクストレベルヤマディアン] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (3) 運がよくても負け越しそう (3) +... 4 [FUT] Graven Cairns 4 [ALA] Savage Lands 4 [5E] City of Brass 4 [TSB] Gemstone Mine 4 [5E] Karplusan Forest 4 [5E] Sulfurous Springs 4 [ARB] Anathemancer 4 [ARB] Putrid Leech 4 [CFX] Hellspark Elemental 4 [ARB] Bloodbraid Elf 4 [PLC] Groundbreaker 4 [5E] Ball Lightning 4 [ALA] Blightning 4 [TSP] Rift Bolt 4 [5E] Pox ヤマディアンが2色だと誰が決めたっ! No.11 [MI][ZEN][5E][ビート][8鎌虎] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (12) 運がよくても負け越しそう (2) +... 16 [ZEN] Forest (1) 4 [VI] River Boa 4 [5E] Llanowar Elves 4 [MI] Mtenda Lion 4 [WL] Harvest Wurm 4 [5E] Ghazban Ogre 4 [VI] Quirion Ranger 4 [ZEN] Scythe Tiger 4 [WL] Rogue Elephant 4 [5E] Giant Growth 4 [WWK] Groundswell 4 [5E] Winter Orb 4枚ぶっぱの使いやすいデッキです No.12 [OD][SOM][7E][ビートダウン][Twisted Punisher] 選択肢 投票 運がよければ勝ち越せそう (2) 運がよくても負け越しそう (4) +... 4 [7E] Adarkar Wastes 1 [7E] City of Brass 4 [SOM] Island (1) 9 [SOM] Plains (1) 4 [SOM] Seachrome Coast 1 [OD] Skycloud Expanse 2 [JU] Glory 4 [SOM] Leonin Arbiter 4 [OD] Patrol Hound 2 [JU] Spurnmage Advocate 4 [OD] Tireless Tribe 4 [JU] Battle Screech 2 [TO] Deep Analysis 4 [OD] Divine Sacrament 3 [SOM] Elspeth Tirel 1 [JU] Prismatic Strands 3 [JU] Quiet Speculation 4 [SOM] Twisted Image 回れ右より打点が高いのはいいですね
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ゲーム概要・特徴 ストーリー ゲーム内容 Batman Arkham City 海外レビュー ストーリー 精神病院にして堅牢な監獄であったアーカム・アサイラムの所長、クインシー・シャープ。ゴッサム・シティの新たな市長となった彼は、ゴッサムのスラム街をアーカム・シティという巨大な刑務所に生まれ変わらせた。 そこには、閉鎖されてしまったアーカム・アサイラムに収監されていた犯罪者たちが入れられた。しかし、あまりにも広大な街ゆえに、犯罪者たちには“逃げ出しさえしなければ”という制限付きではあるものの、自由が与えられたのだった。 そんな状況の中、多くの犯罪者たちがそれぞれの目的のために動き出していく……。 (電撃オンラインより抜粋) ゲーム内容 前作アーカム・アサイラムから、より広大になった犯罪者収容施設 アーカム・シティを舞台にバットマンが活躍するアクションゲーム。鍛え上げられた強靭な肉体から繰り出されるアクションと、特殊な装備を駆使し、敵に気づかれずに倒して行くステルスアクションの双方を展開できる。 フリーフロー・コンバット 本作のウリの一つである、戦闘アクション。簡単な操作且つ、シームレスにコンボを繋げる事が出来るシステム。初心者でも、比較的簡単にコンボを繋げる事が可能。その他にも、敵の攻撃の前触れが視認できるので、手軽に「見切る」感覚を体感出来る。 闇から放たれる脅威となれ 音もなく背後から忍び寄り敵を無力化したり、頭上から突然出現し敵を足場から吊るすといった、原作や映画で出来るバットマンの動作は、ほぼゲーム内で再現されている。それに対し敵側は、倒されていくにつれ徐々に恐怖に陥り、平静を保つ事が不可能になるといった心理状態も表現されている。 Batman Arkham City 海外レビュー VGA 2011 ベストキャラクター賞「ジョーカー」 ノミネート http //www.youtube.com/watch?v=GdjwWrRDG3c&feature=related 受賞 http //www.youtube.com/watch?v=FDiIHA453YE 以下のレビューの転載元http //www.choke-point.com/?p=10279 ▼ Strategy Informer 10/10 最高得点を付けない理由は何もないだろう。10点満点を付けるのは初めてだし、正直言って神経が擦り減る思いだ。私が見逃した大きな問題点を、他の誰かが見付けたら?私のBatmanへの愛情が、あからさまな欠点を見えなくしていたら?満点を与えるには余程の自信が必要だが、私にはその自信がある。Batman Arkham Cityは、ディスクの隅々までコンテンツとリプレー性が詰まっており、とにかく最高に楽しく、完璧なまでに洗練され、あらゆる要素に愛情が注がれ、そして何よりも、プレーヤーにBatman気分を堪能させてくれるのだ。変わり映えのしない続編だらけの時代において、本作はあらゆる面でArkham Asylumを上回っており、例え前作を気に入らなかった人間ですら、本作は気に入るだろう。文句なく買いだ。 Arkham Cityについて長く書きすぎたので、そろそろ失礼してRiddlerのナゾナゾを全て片付けたいと思う。その後は、また最初からプレー開始だ。 ▼ Game Informer 10/10 Arkham Cityは、Arkham Asylumによって定められたハードルを楽々と飛び越えているだけでなく、あらゆる面で前作を上回っており、Batmanが最も輝いた瞬間の一つとして記憶されるだろう。 ▼ Games Radar 10/10 Batman Arkham Cityの素晴らしさを可能な限り伝えようと頑張ったのだが、それにはスペースが足りなさ過ぎる。壮大で爽快な音楽。今年最高のグラフィック。予想通り驚異的な声優陣たち、中でも屈折したJokerを演じるマーク・ハミルと、楽しいPenguinを聞かせるノーラン・ノースが素晴らしい。メニューにはボーナスの短編ストーリーが詰め込まれ、プレーヤーの疑問に全て答えてくれる。The Riddler’s Revengeモードでは、指定された装備や戦略で敵を殲滅する事が求められる。Batシグナルをウェイポイントのマーカーにするといった賢い選択。ボスでさえ今回はクールだ。 Arkham Cityで最悪なのは、本作を上回る3作目を作るために、Rocksteadyに何が出来るのだろうかと心配になってしまう事だ。答えを知る日が待ち切れない。 ▼ Video Gamer 10/10 本作が巧みに築き上げられたアドベンチャーである事に気付くのに、世界最高の探偵は必要ないだろう。最初から最後まで、息を呑むようなテンポの良さと爽快なリズム感が保たれている。目が眩むほど広大でディテールには愛情が詰まっており、Rocksteadyは現代フィクションにおいて最も象徴的なキャラクターの一人に相応しい、複雑で強烈な唯一無二の遊び場を作り上げている。 ▼ Guardian 5.0/5.0 RocksteadyはBatman Arkham Cityで素晴らしい仕事を披露してみせた。単純な焼き直しで満足せず、傑作と名高い前作をはるかに上回る続編を完成させたのだ。前作よりも比較対象が厳しくなっているにもかかわらず、Batman Arkham Cityは余裕でBatmanゲームの史上最高傑作に仕上がっているし、今年の最高傑作と断言するのはまだ時期尚早かもしれないが、本作を超えるにはよほどスペシャルな何かが必要になるだろう。 ▼ Giant Bomb 5.0/5.0 端的に言おう。Arkham CityはもっとBatmanを堪能できるし、もっとBatmanを堪能したいなら、疑問の余地なく本作をプレーすべきである。だが、それだけじゃない。Arkham Asylumから2年が経つが、今まで似たようなゲームは殆ど存在してこなかった。現時点で最高峰の格闘システムを通じてBatmanの戦闘能力を再び使う事が出来るというのは、これ以上ない喜びだ。街並みはウットリするほど美しく、街の形をした刑務所に閉じ込められた犯罪者たちらしい行動を取る犯罪者たちが街のあちこちを徘徊し、あと一歩で崩壊してしまうかのようだ。屋内エリアも素晴らしい出来で、荒廃した現実の場所であるという感覚を与えてくれる。前作で完璧な演技を聞かせてくれた声優陣も驚異的なまでにシャープで、脚本も様々なキャラクターにピッタリ。つまりは、Arkham Cityに失望するアクション・ゲームのファンがいるとは想像しがたいのだ。Batmanゲームの革命というわけではないが、これだけ強力なポジションからスタートした場合、そしてこれは3、4作目ではなく、まだ2作目なのだから、どこが変わっていてどこが同じか、などとグチグチと指摘するのはつまらない。 ▼ G4TV 5.0/5.0 今年初め、私はinFAMOUS 2が史上最高のスーパーヒーロー・ゲームだと書いた。チャンピオン・ベルトをこんなに早く受け渡さなければならないというのは悲しいが、選択の余地はないだろう。Batman Arkham Cityはあまりに凄まじい出来で、エイリアンがプログラムしたんじゃないかと思ってしまうほどだ。私の必死の抵抗も空しく、Batman Arkham Cityはあらゆる賛辞、あらゆる満点に値するゲームである。 勿論、私が付けた満点にも。 ▼ Digital Spy 5.0/5.0 Batman Arkham Cityは素晴らしい前作を拡張しているだけでなく、次のレベルへと引き上げている。オープン・ワールドは実に豊かで、戦闘やゲームプレーも改善され、ストーリーテリングは最初から最後まで素晴らしい仕上がりだ。Batman、Catwoman、Robinとしてプレー可能な最高のチャレンジ・ルーム(自分だけのチャレンジ・ルームを作成する事まで出来る)も、オンライン・リーダーボードと共に帰ってきた。 だが、本作最大の偉業は、プレーヤーにBatman気分を存分に堪能させてくれるところだろう。Gothamの上空を舞い、スーパーヴィランの集団に街中を振り回され、混乱の中に一応の秩序をもたらそうと奮闘する。闇の騎士にとってはいつもの仕事だし、本作ほど驚異的だが問題を抱えたこのヒーローに限りなく近づける作品は存在しないだろう。 ▼ GamePro 5.0/5.0 Arkham Cityの長所をひとまとめにするのは難しい。Batmanの著名なヴィランたちと熱心なファン向けのファンサービスで溢れかえるびっくりハウスがArkham Asylumだとすれば、Batmanの事件簿の中でも最悪の部類に入る広大なテーマパークがArkham Cityだ。オープン・ワールドに散りばめられた無数のサイド・ミッションからRiddlerチャレンジ、Catwomanのプレーアブル・サイドストーリー、そして勿論、たくさんのチャレンジ・マップとカスタマイズ可能なキャンペーンまで、Arkham Cityはどっぷりと引き込まれるゲームで、Batmanファンは何度もプレーする事になるだろう。マストなゲームであり、年間ベストの最有力候補だ。 ▼ Telegraph 5.0/5.0 素晴らしく、驚くほどの完成されたシングルプレーヤー用のパッケージであり、どんなゲームにもマルチプレーが無理矢理押し込まれる時代において、安堵させられる大胆な意見表明だ。Rocksteadyが作り上げた、徹底して焦点が絞られていると同時に極めて多角的なこのビデオゲームは、勇敢で自信に満ち溢れた作品である。Arkham Asylumは、その内容の素晴らしさで批評家たちを唸らせ、Rocksteadyを注目すべきスタジオとして位置付けた。Arkham Cityも、悠々と同じ事をやってのけている。Rocksteadyは自らを最高レベルのスタジオであると証明しただけでなく、Arkhamシリーズによって、彼らはBatmanの遺産にその名を刻んだのだ。ノーランやバートンの映画やアニメ・シリーズ、Jim Leeのアート・ワークなど様々な影響を感じさせながら、前作で彼らは独自のBatman像をモノにした。メラメラと燃え盛るそのシンボルは、Rocksteadyが設定した高過ぎるハードルに応えるよう他のデベロッパーに求めているが、グラップネルでも持っていなければ到底到達する事は出来ないだろう。 ▼ IGN 9.5/10 Batman Arkham Cityは決して完璧なゲームではないが、愛して止まない部分が多過ぎて、細かな不満点をあげつらうのは面倒だ。声優の仕事振り、チャレンジ、素晴らしいオープニングと驚異的なエンディング、そして闇の騎士になりきる感覚。それら全てが際立っている。既に2回もクリアしたのに、それでもまだ病欠を使ってRiddler Trophieを集めたい衝動に駆られている。 Batman Arkham CityはBatman Arkham Asylumより優れているだけでなく、市場に存在する殆どのゲームよりも優れているのだ。 ▼ CVG 9.5/10 Rocksteadyは前作でスーパーヒーロー・ゲームのステイタスを引き上げ、なかなか満足しない事で悪名高いコミック・ファンからの尊敬をも勝ち取った。Arkham Cityによって、彼らはプレッシャーを物の見事に跳ね除け、自信を持って続編に取り掛かったのだ。 Rocksteadyはキャラクターを信じ、そして何よりも重要な事に、自分たちを信じる事で、史上最高のBatman作品の一つを作り出した。むしろ、史上最高のゲームの一つかもしれない。 ▼ 1UP A/A+ Arkham Cityは決して完璧なゲームではない。敵が背景に溶け込んでしまうため、ステルスにはDetective Visionが不可欠だったり、疑問符の付くキャラクター・デザイン(可哀想なHarley Quinn)、そしてどこか単調なArkham City自体のビジュアル・デザインなど、細かい不満点もある。だが、最高級のスーパーヒーロー・ゲームである事に変わりはない。キャンペーン、チャレンジ・マップ、Catwomanエピソード、そしてアップグレードを引き継いだままバランスを再調整したキャンペーンをプレー出来る最高難易度モードNew Game Plusなど、コンテンツの豊富さは類を見ないほど。Batmanとして空を滑空し、飛び交う会話や複数のオブジェクティブ・マーカー、トロフィーで画面上が一杯になるのを眺めつつ、満を持してチンピラたちの真っ只中に舞い降りるというのは、シンプルながらも実に楽しい体験だ。Batmanを操作し、姿を見せないゲームプレーや残虐な戦闘で犠牲者を震え上がらせるというのは、他では決して味わえない。「ボーン・アイデンティティ」風のオープニングからショッキングなエンディングまで、Batman Arkham CityはFreedom Forceを抜いて私にとってスーパーヒーロー・ゲームの最高傑作となった。 ▼ GameTrailers 9.3/10 前作を傑作たらしめていた要素全てを拡張したArkham Cityは、前作からの自然な延長に感じられる。Batmanゲームの決定版なのは間違いないが、それだけでは薄っぺらな賛辞になってしまう。端的に言って、秘密だらけの入念に構築された世界や驚きに満ちたゲーム・メカニックを愛するなら、Arkham Cityは必ずや体験しなければならないだろう。原作に興味があるかどうかは無関係だ。 ▼ Metro GameCentral 9.0/10 スーパーヒーロー・ゲームの最高傑作というだけでなく、類を見ないほど広大かつ魅力的なバーチャル世界を舞台にした、史上最高のアクション・アドベンチャーの一つだ。 ▼ GameSpot 9.0/10 何よりも、Arkhamの街中でのアドベンチャーと探索こそ、本作の肝となる部分だ。ボス戦は危険とスペクタクルに満ち溢れているように見えるかもしれないが、実際はガッカリするほど簡単な上、状況依存の行動に全ての努力を台無しにされる事もある。例えば、敵の攻撃を避けようとボタンを押したのに、銃弾が降り注ぐ中をBatmanがゆっくりと何かの装置を解除しだしたりするのだ。だが本作の場合、そうした批判は重箱の隅を突くようなもの。街のはるか上空を滑空する爽快感から、Gothamの地下トンネルに眠る忘れ去られた秘密を発見する雰囲気満点のスリルまで、Batman Arkham Cityはクレジットを見た後でも何度も舞い戻ってしまうほどの忘れがたいアドベンチャーだ。 ▼ Wired 9.0/10 過剰な詰め込みに押し潰されている部分もあるが、それでもBatman Arkham Cityは今年最高のゲームの1本であり、前作をプレーし尽くした者でさえ驚かされるだろう。 ▼ Eurogamer 9.0/10 これで終わりなのだろうか?そうは思えない。Rocksteadyの最新作は幕の引き方を心得ているが、ダークな第2幕かトリロジーの2作目という感じがするのだ。もしそうなら、次回作で一体何が出来るのか、Rocksteadyは厄介な問題を抱えた事になる。 Rocksteadyは1作目でヒーローを、そして2作目では彼にとって理想の遊び場を提供してくれた。その過程で、彼らは私の個人的な「やることリスト」から、一番厄介なものを消してくれた。それは、「タイ・ペニントンに会う」と「ローベルト・ムージルの小説を読む」に挟まれたエントリー。 「Batmanになる」、完了だ。 ▼ Edge 9.0/10 Arkham Asylumが限界によって定義されていたとするなら、Arkham Cityは慎重にその限界を取り払っている。開かれた街はプレーヤーに自由を与え、ステルス重視のプレデターBatman、スモークを炊いて劇的に姿を消すBatman、弱者をいじめる強者を見つけ出すBatman、そしてゴシックな威厳を持って街の上空を舞うBatmanまで、様々なBatmanになる事が出来るのだ。一点集中ではないが多様性に富み、前作が1話完結だとすれば、本作はミニシリーズだ。Rocksteadyによる我らがスターの解釈は、芯の部分では我々が常に頭に思い描くもの、つまりキックやパンチ、スニーク、そして飛行であり続けている。Arkham Cityは数多くの名所やヴィランで溢れているが、Batmanになる事がメインの魅力である点は変わらず、Rocksteadyもプレーヤーにそれを忘れさせない。 ▼ Joystiq 4.5/5.0 Rocksteadyはこの2作目で一歩完璧へと近づいたが、その歩みは僅か。闇の騎士自身の動機付けは言うに及ばず、Arkham Cityのヴィランや自称大物たちの動機付けにはムラがあり、魅力的な物語を形作る事が出来ていない。 とはいえ、素晴らしいメカニックや環境のディテールへの異常なまでのこだわりなど、前作の驚くべき要素が本作で更に洗練されているというのは驚異的だ。RocksteadyはまたしてもBatmanゲームの最高傑作を作り上げた。しかし、機会だけでなく野心に満ち溢れた驚くほど美しい世界に命を吹き込むなど、別次元だ。 ▼ Destructoid 8.5/10 Batman Arkham Cityは、無数の要素を詰め込みすぎて少々手に余っているように感じられる箇所もあるが、殆どは上手く行っているという事実に変わりはない。美しいまでに荒涼としたゲームで、コミックの歴史において最も象徴的なヒーローへのトリビュートが隅々から感じられるし、何十時間も夢中になってしまう体験を提供している。最大の問題点は戦闘システムにあり、シンプルすぎる部分と複雑すぎる部分のバランスが悪く、それが原因で苛立たしさを感じる事もあるが、全体的に見れば、これほどまでに夢中にさせられるゲームは殆ど存在しないだろう。 前作の完成度には届いていないが、Arkham Cityにはムラがなく、前作への主な批判に応えるため最善を尽くしている。最後には物足りなさを感じる事になるだろうが、それは決して本作が充分な出来でないからではなく、Batmanになるのが楽しくてしょうがないからなのだ。
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Batman Arkham City ストーリー 概要 特徴 戦闘アクション(コンバット) ステルスアクション(プレデター) ガジェット 捜査モード ステージ 評価点 システム 演出 ボリューム 徹底した原作愛 問題点 総評 余談 その後の展開 Batman Arkham City Armored Edition 概要(AE) 特徴・追加要素 評価点(AE) 賛否両論点(AE) 問題点(AE) 総評(AE) 余談(AE) Batman Arkham City 【ばっとまん あーかむしてぃ】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Winsows XP/Vista/7 メディア 【PS3】BD-ROM【360】DVD-ROM 各1枚 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 開発元 Rocksteady Studios 発売日 2011年11月23日 定価 7,980円 プレイ人数 1人 セーブデータ 4個 レーティング CERO C(15才以上対象) 廉価版 WARNER THE BEST 2012年7月5日/2,980円 備考 Game of the Year Editionは日本未発売 判定 良作 ポイント 前作からさらに進化したアーカムシリーズ海外評価サイトでは満点連発ストーリーはやや雑になったか バットマンシリーズ アーカム・シティに逃げ道などない… ストーリー 精神病院にして堅牢な監獄であったアーカム・アサイラムの所長であるクインシー・シャープ。 ゴッサム・シティの新たな市長となった彼は、ゴッサムのスラム街をアーカム・シティという巨大な刑務所に生まれ変わらせた。 そこには、閉鎖されてしまったアーカム・アサイラムに収監されていた犯罪者たちが入れられた。 しかし、あまりにも広大な街ゆえに犯罪者達には“逃げ出しさえしなければ”という制限付きではあるものの、自由が与えられたのだった。 そんな状況の中、多くの犯罪者たちがそれぞれの目的のために動き出していく…。 概要 世界一のキャラゲーとしてギネスに記録されたアクションゲーム『バットマン アーカム・アサイラム』の続編。精神病院を舞台にした一本道のアクションゲームだった前作から、本作は広大な街一つを舞台にしたオープンフィールドゲームへと進化し、システムも改良されている。 特徴 戦闘アクション(コンバット) フリーフロー・コンバットという独自のシステムで、ダイナミックなアクションでコンボを繋げる事が出来る。 左スティックを近くの敵の方へ傾けながら□(X)ボタンを押すと攻撃、ある程度は自動で敵を捉えてくれる。 一見するとよくあるシステムだが、3ヒット目からは捕捉される範囲が大幅に広がり、敵の間を飛び回るように攻撃できる。 敵が攻撃しようとすると敵の頭上にマークが表示され、喰らうまでに△(Y)ボタンを入力すれば「カウンター」が発生して攻撃を受け止め、自動で反撃することができる。 他にも敵を怯ませるスタン攻撃や敵を飛び越えるリダイレクトなどがあるが、どれも簡単なボタン入力で行える。 また、コンボを繋げていけば「スペシャル・コンボ・ムーブ」という必殺技が使えようになるが、こちらも2つのボタンを同時押しするだけで発動できる。 + 参考動画 ステルスアクション(プレデター) 敵のアジトには重火器を装備した敵が複数いるため、その場合は『メタルギアソリッド』のように身を潜めながら1人ずつ倒していく必要がある。 高所にある足場や床格子の中を移動し、誰にも発見されずに敵に接近できれば「サイレント・テイクダウン」を発動させて一撃で気絶させられる。 もし敵に存在を気づかれると緊張状態になり、発見されれば銃撃される。命中率が高い上に集中攻撃されるため、大ダメージは必至である。 敵を3人以下になるまで追い詰めると恐怖状態になり、発見されても銃撃されるのがワンテンポ遅れたりと楽になってくるが、人質を捕る場合もあるので注意が必要である。 ガジェット 本作で主人公の武器となるアイテムの総称である。それぞれ応用力が高く、戦闘・罠・謎解きと多岐に渡る使用法が存在する。 前作で使用されたガジェットは殆んどが最初から使用可能だが、ほぼ全ての地形を踏破できる「ラインランチャー」は中盤から使用可能となり、前作で強力過ぎた「マルチ・バットラング」と「ウルトラ・バット・クロー」は削除された。 バットラング(*1) 羽根を広げたコウモリのような形をした手裏剣のようなもので、投げると弧を描きながら飛んでいく。主に敵に当てたり。手の届かない場所にあるスイッチを押したりする。 自由に操作できるリモートバットラングは前作からブースト、ブレーキ、クイックターンといった操作が追加され、リチャージが不要になった。前作では空気だったのに対し、本作では道中やリドラーチャレンジの仕掛けを解いたり、ブースト状態で敵に命中させる事で気絶させる事が出来たりと活躍する。 本作ではマルチ・バットラングが削除された引き換えに、バットラングの連射速度が向上している。 爆破ジェル ジェル状の爆薬を、スプレーから吹きつける。主に壁を破壊したり、敵の近くで起爆して吹き飛ばせる。前作アップグレードであったモーションセンサー起爆は削除された。 前作よりも爆破音が控えめになった。前作では音が大きすぎて敵に気付かれないのが不自然であった程なので、妥当と言えよう。 スモークペレット 本作から追加されたガジェットで、白い煙幕を発生させる。姿を隠したり、逆に敵に強引に攻め込んだりできる。 リモート・エレクトリカル・チャージ 本作から追加された、電気の塊を射出する銃の様な形状のガジェット。シャッターやエレベーターを作動させたり、敵の銃を暴発にさせたりできる。 上記のほかにも様々なものが登場し、ゲームを進めるのに役立ってくれる。 一部にはクイックファイアー・コマンドが存在し、構えることなく瞬時に使用できる他、コンボに組み込むことも可能。 捜査モード 前作にも登場した、本シリーズを代表するシステムの一つ。ボタン入力でいつでも自由に発動できる。 障害物をレントゲンのように透視することが可能で、壁の向こう側の敵の動きや装備の有無、精神状態まで表示される。 仕掛けられた罠や装置を発見できたり、特典の場面では指紋や血痕などを調べられるため、使用する機会は多い。 前作ではあまりに便利過ぎたために、常時捜査モードでも全く問題ない程であった。しかし本作ではマップの広域化に伴い、捜査モードの不明瞭な視界では遠景まで見通すことが難しくなった。これにより通常視界も有用となっている。 ステージ 本作の舞台であるアーカム・シティは、スラム街を巨大刑務所として隔離したという設定のため、マップが前作の5倍以上広くなっている。 そのため、裁判所や博物館などの廃墟が敵のアジトとして登場し、ダンジョンとして機能している。 オープンワールドのため、上記の場所以外はシームレスに移動できる。 主人公のバットマンはマントで滑空できたり、高い場所もワイヤーを発射して数秒で移動できるのでスムーズに移動できる。 前作の舞台は精神病院であったため、どうしても閉塞感が拭い切れなかった(*2)他、バットマンの特徴である「滑空」という行為がほとんど使用されないつくりとなっていた。本作はそれらの不満点を覆したと言える。 評価点 システム 戦闘システムは前作で完成されたのを更に改良しているため、簡単で爽快感のあるものになっている。 だが、敵もシールドなどを装備してくるため、ボタン連打だけでは勝てないようになっている。 ステルスアクションではガジェットによって戦略性が広がり、自分好みの作戦で進められる。 敵のほうもストーリーが進むと装備が増え、捜査モードを使用不可能にするジャマーや、隠れているプレイヤーを見つけるサーマルビジョンなど駆使して追い詰めてくる。 マップ上にマーカーを設置できるようになり、目的地上空にバットサインが出るようになったので次の目標が分かりやすくなった。 演出 グラフィックはトップレベルであり、背景のデザインも相まって、荒廃した雰囲気がよく出ている。 雑魚敵である囚人が仲間と会話していることがよくあり、中身は漫才のようなものからストーリーに関わるものまで様々。 ストーリーの伏線が飛び足すこともあるため、攻撃を仕掛ける前にこっそり聞いてみるものいいだろう。 ストーリーは前作から一部繋がっている部分もあるが、未プレイでも充分に楽しめる。 音楽も素晴らしく、ステルスアクションの時はちょっとした仕掛けがあったりと、印象に残りやすい。 実は最序盤で操作可能になってからペンギンに遭遇するまでの間に複数のヴィランが登場している。 列に並ぶよう指示された直後、右側を見るとブラックマスクが抵抗している。ちなみに、本作では彼の出番はDLCを除きココのみ。 列に並んだ直後、指をピストルの形にしてウェインを煽っているのはデッドショット。「お前はリストに載っているぞ」という台詞も含めて、サイドミッションの伏線となっている。 ジャック・ライダーと共にエレベーターを降りた直後、最初に襲い掛かってくる囚人2人を倒した後にその場を動かず前方右側の建物の屋根を見ると…? ボリューム サイドミッションや隠しアイテムであるリドラートロフィー(総数400個)など、やりこみ要素が盛りだくさんである。 チャレンジモードである「リドラーの復讐」では、20以上ステージが登場。どれも高難易度である。 マップが広大になり、開けた場所が多くなったおかげでグライドを思う存分楽しめるようになった。 瞬時に落下するグライドボムやグライド中でもグラップネルが使えるようになり、さらにグラップネルブーストなどの新アクションで自由自在に街中を飛びまわれるのは非常に爽快感がある。 DLCを導入することでプレイヤーキャラにキャットウーマンやロビンが追加され、追加ストーリーを遊ぶことができる。 キャットウーマン専用のリドラートロフィーが追加されたり、チャレンジモードでも彼らを使用できる。 現在は全DLCを収録した『Game of the Year Editio』が出ているので、今からプレイするならこちら。ちなみに海外のみの販売となっているが、字幕・メニューともに日本語に完全対応している。 リドラーチャレンジを一つクリアすると、コンセプトアートや劇中では語られなかった各キャラクターについて記された解説文が開放される。 徹底した原作愛 そしてなんといっても一番の評価点は、原作に対するスタッフの溢れんばかりの愛である。 登場キャラクターは人気の者からほぼ無名の者まで多岐に渡り、声優の名演がゲームを盛り上げている。 特に本作では前作に登場しなかったキャラクターにスポットが当てられており、人気がありながらも前作未登場であった「ペンギン」や「Mr.フリーズ」をはじめ、様々なキャラがバットマンの前に立ちはだかる。 悪役だけでなくなく、バットマンのサイドキック(相棒)である「ロビン」や、声のみだが執事の「アルフレッド」も登場する。また、本編には登場しないがDLCで「ナイトウィング(*3)」がチャレンジモードにて使用可能になる。 他にも地名や看板、囚人の会話には、原作に登場した用語がびっしりと並べられている(*4)。 問題点 終盤のストーリーがやや超展開であり、ストーリーに関しては前作より評判が少し悪い。 伏線などは序盤を皮切りにあちこちに存在しており、破綻はしていない。 終盤に入るとストーリーが急速に展開してしまう事もあり、本作で初めてバットマンに触れるため各ヴィランの性格やバットマン及び他ヴィラン達の関係をよく知らないプレイヤーには、超展開と感じてしまうかも知れない。 中盤でのとあるヴィランの描写が、演出と思わせて実は最終戦の伏線であった等、評判の良い部分もある。 オートセーブであり、データの複製も不可能なため、好きな場面だけを再度プレイするためにセーブデータを用意することができない。 オープンワールドの宿命か、それなりの頻度でアプリケーションエラーによる強制終了が起こるのだが、その対策のために一旦保存する…というのができないのは困りもの。 日本語訳が前作よりはかなり良くなっているが、やはりファンからは違和感のあるものになっている。 前作で使えた一部のガジェットが削除されているが、中でも数枚のバットラングを同時に投げるマルチバットラングが非常に便利だったため、削除されたのを残念に思う声もある。 リドラーチャレンジの中には「150メートル以上飛べ(要約)」「50メートルの高さからダイブしろ(要約)」といった具合に距離や高さの指定があるのだが、その距離や高さを知る術がない。 チャレンジモードのうち、キャンペーンモードはすこぶる不評。 コンバットマップとプレデターマップのセットである3ステージをクリアし、そのスコアを競うのだが、これらは他のコンバットマップとプレデターマップの組み合わせでしかない。早い話が同じコンバットマップとプレデターマップを使いまわしているので、ただの二度手間で全く楽しくない。 加えてこのチャレンジモードではバットマンが死亡した場合、リドラー(*5)がプレイヤーを煽ってくる。 一度動画を見て頂けると分かり易いが、リドラーは「奇抜なファッション・長身痩躯で眼鏡を掛けた中年男性」といった風貌で、声質は高い。 加えてリドラーは自分の知性に絶対の自信を持っているので、プレイヤーの知性を激しく見下しているため、リドラーに煽られると何ともイライラする。そのくせ、自分が劣勢になると「ズルをした!」とヒステリックな態度を取る。 本シリーズではゲームオーバーとなる度に、その原因となったヴィランがプレイヤーを煽ってくるのだが、リドラーの煽りはその中でもトップクラスに腹が立つと言われており、「何故チャレンジモードの煽りがよりによってコイツなんだ」とプレイヤーに恨まれている(*6)。 リドラートロフィー集めが冗長に感じる 入手難度がかなり分かれる。適当に置かれている物からデス&リトライを繰り返しながらかなり苦労して取れるものまで差が激しい。 しかも数は400を超える。場所はリドラーの手下を脅して見つけなくてはならず、1人につき一度に吐く場所は数か所に限られる。これをひたすら繰り返さなくてはならず非常に面倒でダレる。 トロフィーの中にはキャットウーマンしか取れない物もあるので、バットマンで見つけても一々特定の地点でキャラチェンジしに戻る手間も掛かる。 見つけたトロフィーはマップに登録することが可能なので、場所が分からなくなって再度探す羽目になる…といったことがないのが救い。もちろん、登録し忘れなければの話。 以降の作品では難易度も数も少なめに抑えられたが、『アーカム・ナイト』でも200程度と結構多い。 総評 前作から大幅なパワーアップを遂げ、全世界から絶賛されたキャラゲーの見本のようなタイトル。 爽快感のある戦闘や豊富な探索要素、チャレンジなど一ゲームとしてもクオリティが高いので原作ファンでなくても楽しめるゲームである。 余談 前作に続き、本作でも次回作への伏線が隠されている。前作であまりに巧妙に隠し過ぎたため、スタッフが明かすまで誰も分からなかったということを受けてか、本作の伏線は「前作よりは」見付け易い。それでも「知っていなければ確実にクリアまで気づかない」というレベルではあるが。 海外ではDLCを全収録した『Game of the Year Edition』が発売されている。海外版ながら日本語ローカライズされており、流石に日本語が完璧とまでは言えないが、普通にプレイする分には支障が無いレベル。今から本作に触れるのであれば、こちらをお薦めする。 Win版は前作『アサイラム』を含めDRMにGames for Windows LIVEを採用していたが、2013年10月のアップデートでSteamworksへの移行が行われ、これ以降にDL販売サイトで購入した場合はSteam版となるため、Steamクライアント及びアカウントが必要となる。 なお、過去にSteamで購入している場合はアップデートにより自動適用されるが、他の販売プラットフォームで購入していた場合にはプロダクトキーをSteam上で有効化させる手順を踏む必要がある。 当初は『Game of the Year Edition』を持っている人のみが対象とされていたが、後に通常版を持っている人も「通常版からGame of the Year Editionにアップデートする」形で同様の扱いになった。 本作と同じワーナーから発売されているオープンワールドアクションRPG『シャドウ・オブ・モルドール』とその続編『シャドウ・オブ・ウォー』は、開発元こそ違うが本作のシステムが流用されている。 その後の展開 2015年7月16日にシリーズ完結編『バットマン アーカム・ナイト』がPS4(*7)で発売された。本作の5倍の広さを誇るゴッサムシティの中心部を舞台に、街をジャックしたスケアクロウとバットマンが「最後の戦い」を繰り広げる。 シリーズで初めてバットマンモービルを自由に乗り回すことができ、本作完全オリジナルとなる正体不明のヴィラン「アーカムナイト(*8)」が登場する。 日本語においては、シリーズ初の完全日本語吹き替えのフルローカライズとなっている。発売当初は吹き替えのみだったが、後のアップデートで英語音声・日本語字幕にも対応した(*9)。 2024年2月2日にRocksteady Studiosの新作『Suicide Squad Kill the Justise League』がPS5/XSX/Winで発売された。 機械生命体「ブレイニアック」に支配されたメトロポリス(*10)を舞台に、特殊部隊「スーサイド・スクワッド」が暴走したヒーロー達と戦いを繰り広げるTPSで、最大4人のオンラインCO-OPに対応している。 また、同作は『アーカム・ナイト』の5年後を舞台としており、(暴走し敵対した状態ではあるものの)アーカムシリーズのバットマンも登場する。 さらに、アーカムシリーズでバットマンを演じファンからお馴染みのケビン・コンロイ氏が2022年11月に死去したため、同作に登場するバットマンが氏の演じる「最後のバットマン」となる。 Batman Arkham City Armored Edition 【ばっとまん あーかむしてぃ あーまーどえでぃしょん】 ジャンル アクション 対応機種 Wii U 発売元 ワーナー・ホーム・ビデオ 開発元 WB Games Montreal 発売日 2012年12月8日 定価 パッケージ版 5,800円(税込)ダウンロード版 5,480円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 ポイント マルチ展開とは思えないほどWiiUにマッチした作り込みWii U GamePadの扱いが斬新過ぎたため賛否は分かれた使わないプレイも可能 逃げ場のないアーカム・シティ 概要(AE) PS3/360で発売され、世界的に高い評価を得た『アーカム・シティ』をWiiUに追加要素を加え移植した作品。 『シティ』はバットマンファンのみならず、ゲーマーからも高い評価を得た作品で、全世界で600万本を出荷した実績を誇る。 WiiUに移植するにあたって、WiiUのWii U GamePadを生かした新機能や、『シティ』のDLCを最初から収録している。 WiiUのロンチタイトルとして発売された本作は移植作品ではあるが完全版にふさわしい高い完成度を誇る。 特徴・追加要素 Wii U GamePadオンリープレイ WiiUに移植されたにあたってWiiUの特徴である「TVをつけずにパッドオンリーでのプレイ」が本作でも可能になった。 パッドプレイへの切り替えはオプション画面で即座に可能。またパッドプレイの際は操作が一部変更される。 バットコンピューター TV画面でのプレイ時にはWii U GamePadが作中でもバットマンが身に着けている「バットコンピューター」として再現される。これが本作の一番の追加要素でもある。 パッドに単純にマップが表示されるわけでは無く、下画面にタッチして一瞬でアイテムを切り替えたり、ジャイロセンサーを使ったアイテムとの連動が行われたりする。 アイテムがパッドでどのように機能するかというと、例えはバットマンの武器である「バットラング」をジャイロセンサーで操作したり、「爆破ジェル」で爆破する場所をジャイロセンサーを使って操作したり、暗号をタッチして解析したりする。 またバットマンのキャラの音声がパッドから流れたり、プレイヤーがバットマンと一体になれるような工夫がなされている。 B.A.T.モード 本作で追加された新要素。バットマン及びキャットウーマンの性能を向上することができる。 具体的にどのようになるかというと攻撃力が上昇するほか、コンボをつなげやすくできる。 DLC全収録 『シティ』で配信されたDLCは全て本作では最初からすべて収録されている。 評価点(AE) 本作で追加された評価点のみ述べる。 快適なWii U GamePadオンリープレイ パッドオンリープレイが非常に快適。一瞬でTVプレイからの切り替えが可能。さらに画質もWii U GamePadによるプレイのために、TVプレイよりかはいくらか落ちるが十分に綺麗な画質で楽しめる。 またボリュームの大きい本作をTVで腰をすえないで出来るのは大きい。 操作性の大幅な向上 Wii U GamePadにマップを表示したためにマップが見やすくなっている他に、アイテムの切り替えもタッチして一瞬で切り替えられるようになっている。 バットコンピューターは好評。 パッドのタッチ機能やジャイロセンサーを利用したアイテムの独自的な使い方が好評。 またアイテムの切り替えをパッドに集中させたためにプレイヤーがバットコンピューターを利用している気分を味わえる。 B.A.T.モードによる遊びやすさの向上 B.A.T.モードの導入により初心者も楽しめるほか、純粋に強化を楽しむことが出来る。 しかし、一部からは批判もある。後述にて記述。 全てのDLCを収録 他機種版のDLCを収録しているためボリュームが向上している。そのため最初から本作をフルに遊べる。 他のストーリーが楽しめるのは原作ファンからしたら嬉しいところ。 Miiverseとの連動 本作の評価点とは言えないかもしれないが他機種版ではなかったWiiUのソーシャル機能である「Miiverse」のバットマンのコミュニティを利用でき、本作の攻略情報を他プレイヤーと共有できる。 またゲーム内のプレイ画面をMiiverseに投稿できるため、他のプレイヤーとも盛り上がることが出来る。 賛否両論点(AE) B.A.T.モード この要素が好評だった一方、一部からは「緊張感のある戦闘の魅力が削れる」といった批判もある。 バットコンピューターの一部の使い方 好評だったバットコンピューターだが一部では使い方や操作に不満を持つ声も。アイテムを使うのにジャイロセンサーでの高度な操作が要求されたりと従来の操作を好むユーザーなどからは不満も出た。 気付き難いかもしれないが、実はスティック操作も可能なので従来通りのプレイ感覚は損なわれていない。 問題点(AE) バグ ゲームに致命的な影響はないが、一部の敵キャラの動きが止まったりするバグなどが確認されている。 開発側も新ハードでの開発ということもあり、完全な移植は出来なかったのかもしれない。 Wii U GamePad以外のコントローラーは非対応。 本作はパッドのみしかコントローラーの対応はしていない。そのためWii U GamePad以外のWii U ProコントローラーやWiiリモコンとそれに関連したコントローラーは使用できない。 もっとも、Wiiリモコン自体は前世代機のWiiでアーカムシリーズの作品が出ていないため、Wiiリモコン非対応は仕方がないとしても『シティ』をプレイしたユーザーからは従来の操作に近いProコンでの操作対応もしてほしかったところか。 ただし、逆に考えると周辺機器は無しでプレイできるとも言える。そのためロンチソフトとしてはこれで正しい形なのかもしれない。 総評(AE) 移植元の作品であるアーカム・シティのゲーム性を大きく損なわず、WiiUの特色をうまく生かした作品である。 特にバットマンの世界にうまくWii U GamePadを取り込んだのは大きく評価できる。 日本ではあまり知名度の高いとは言えないバットマンのゲームではあるが、WiiUを購入しているかつ『シティ』を遊んだことのないユーザーがいるのなら購入しても損はない作品ではある。 余談(AE) Miiverseが過疎気味だった。 確かにMiiverseとの連携は評価できるが、正直他のソフトやアプリのコミュニティと比べると過疎気味なのは少し悲しい。 もっとも、この背景にはバットマンのゲームが日本での認知度が低く、本作もソフトの売り上げランキングでは集計圏外であるという事情がある。投稿数自体が少なめなのだろう。 一応幸いなことに本作の完成度の高さや、低年齢層が集まるようなゲームではないので本作のコミュニティはほとんど荒れておらず、快適なコミュニケーションは可能である。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/926.html
ビートダウン beat-down 「殴り倒す」の意。 MTG用語からの流用で、ユニットを使って積極的に本国にダメージを与え(ようとす)る事。 又、その様な行動を基本戦術とし、特別なギミックを搭載していないデッキの総称。 動詞形「ビートダウンする」の場合前者の意味を表し、名詞「ビートダウン」になると後者となる。 狭義では、上記に当てはまりつつも、ウィニーデッキやドレルーラといった名前を持たないデッキをこう呼ぶ。早い話、「○○ビートダウン」と名乗るデッキであれば、「○○で殴って勝つデッキ」という意味合いだと考えてよい。
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概要モディファイアー一覧 バットマン キャットウーマン ロビン 概要 「警察の残虐行為(上級)」→「自然の選択(上級)」→「一巻の終わり(上級)」の3つがセットになったキャンペーン。 最後にあるだけあって、かなりの難関。 不幸中の幸いか、最初のマップにはアーマードがいないので、そこで厄介なモディファイアーを消化したいところ。 モディファイアー一覧 マイナス効果 「タイムリミット」 「攻撃力アップ」 「危険地帯」 「保護バリアー」 「降ってくる武器」 プラス効果 「フリーメダル」 バットマン RECがあるので、アーマード相手でも有利に立ち回れるが、ヴァンテージポイント(以下VP)の使用を封じられる「危険地帯」がある上、2つのマップでVPを使用しないとメダルを獲得するのが少し難しいor出来ないチャレンジが含まれているので、前2つのいずれかで「フリーメダル」と併用するか、「一巻の終わり(上級)」でVPを使用しない立ち回りにするかにしよう。 「タイムリミット」と「保護バリアー」は、出来るだけ最初のマップで消化するのが無難。 被ダメージしない自信があれば、そこのステージで「攻撃力アップ」を選択したい。 例 警察~→「タイムリミット」、「保護バリアー」、「降ってくる武器」(アーマード不在で、最初のマップはコンティニュー回数が減らないので) 自然~→「攻撃力アップ」 一巻~→「危険地帯」、「フリーメダル」 参考動画 Batman Arkham City バットマン "プレデター・マスター" http //www.youtube.com/watch?v=Z_Zs7-NIzSw Batman Arkham City - Riddler s Revenge Campaigns Predator Master http //www.youtube.com/watch?v=eNH9l5TxyMQ キャットウーマン 他キャラと違い、敵を遠距離から倒す術が殆ど無く、自ずと接近しなければならないので、出来る限り「警察~」で面倒なモディファイアーを消化したい。 パウンス・アタックはVP無しでも出来るので、「自然~」に「危険地帯」を。 「一巻~」は、ダブル・レッジ・テイクダウンが地味に難しいので、苦手な人は、ここにフリーメダルを保険として持ってくるのが良いかもしれない。 例 警察~→「タイムリミット」、「保護バリアー」、「降ってくる武器」(廊下側に仕掛けられないので、そこを拠点に) 自然~→「危険地帯」、「攻撃力アップ」 一巻~→「フリーメダル」(ダブル・レッジ・テイクダウンの失敗した場合を考慮) 参考動画 Catwoman Predator Master http //www.youtube.com/watch?v=VCKnJRs6RHc Batman Arkham City - Riddler s Revenge Campaigns Predator Master #2 (Catwoman) 1 of 3 http //www.youtube.com/watch?v=YWMpudMp9HA Batman Arkham City - Riddler s Revenge Campaigns Predator Master #2 (Catwoman) 2 of 3 http //www.youtube.com/watch?v=77lG4mtTPrY Batman Arkham City - Riddler s Revenge Campaigns Predator Master #2 (Catwoman) 3 of 3 http //www.youtube.com/watch?v=rXAe8vVHhig ロビン 「警察~」のメダルチャレンジ「2対2」が、敵の監視をかいくぐりつつ爆破ジェルを仕掛ける必要があるので、苦手であればここで「フリーメダル」を。 「自然~」は、キャットウーマン同様、VPを使用せずともクリア可能なので、ここでの消化がオススメ。 例 警察~→「タイムリミット」、「振ってくる武器」 自然~→「危険地帯」、「攻撃力アップ」 一巻~→「保護バリアー」、「フリーメダル」(「トリプル・スナップフラッシュ」を捨てて、フリーメダルで代用) 参考動画 Robin - Predator Master http //www.youtube.com/watch?v=qC5fYbxIx0A Batman Arkham City - Predator Master Campaign (as Robin) http //www.youtube.com/watch?v=VP9R7OB1B70 Batman Arkham city Robin Campaign Predator Master + GER( DE ) Commentary http //www.youtube.com/watch?v=f4nG3m05IgE
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/901.html
ビートダウン beat-down 「殴り倒す」の意。 MTG用語からの流用で、ユニットを使って積極的に本国にダメージを与え(ようとす)る事。 又、その様な行動を基本戦術とし、特別なギミックを搭載していないデッキの総称。 動詞形「ビートダウンする」の場合前者の意味を表し、名詞「ビートダウン」になると後者となる。 狭義では、上記に当てはまりつつも、ウィニーデッキや「○○ビートダウン」と名乗るデッキであれば、「○○で殴って勝つデッキ」という意味合いだと考えてよい。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/681.html
《ビートダウン》/俗語 コメント TCGのデッキタイプ分類の1つで、キャラクターの攻撃を中心にする戦法のこと。 戦闘ダメージによりライフを0にする事を目的にしたデッキで、除去などのコントロール手段をあまり用いない場合こう呼ばれる。 とはいえ、完全にコントロール色を払拭したデッキでも無い限り定義は曖昧であり、デッキの比重やプレイヤーの意識によって分類されている性格が強い。 また、そのビートダウンを行うにおいて主軸となるアタッカーの名前を入れて「~ビート」と呼ばれる事が多い。 ただし、同じビートダウンを目的にしていてもある程度早いデッキは基本的に「~速攻」と呼ばれる為、~ビートには「速攻というほど早くは無いビートダウンを目的としたデッキ」というニュアンスが込められる事が多い。 『殴り(Beat)倒す(Down)』が語源らしい。 転じて、キャラクター攻撃のことを「殴る」と言うことも(東方Projectのキャラクターたちの戦いは基本的に弾幕ごっこなのだが、それはそれとして)。 対義語はコントロール。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1454.html
《ビートダウン》/俗語 コメント TCGのデッキタイプ分類の1つで、キャラクターの攻撃を中心にする戦法のこと。 戦闘ダメージによりライフを0にする事を目的にしたデッキで、除去などのコントロール手段をあまり用いない場合こう呼ばれる。 とはいえ、完全にコントロール色を払拭したデッキでも無い限り定義は曖昧であり、デッキの比重やプレイヤーの意識によって分類されている性格が強い。 また、そのビートダウンを行うにおいて主軸となるアタッカーの名前を入れて「~ビート」と呼ばれる事が多い。 ただし、同じビートダウンを目的にしていてもある程度早いデッキは基本的に「~速攻」と呼ばれる為、~ビートには「速攻というほど早くは無いビートダウンを目的としたデッキ」というニュアンスが込められる事が多い。 『殴り(Beat)倒す(Down)』が語源らしい。 転じて、キャラクター攻撃のことを「殴る」と言うことも(東方Projectのキャラクターたちの戦いは基本的に弾幕ごっこなのだが、それはそれとして)。 対義語はコントロール。